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3.4点(レビュー数:5人)

作者中山昌亮

巻数3巻 (完結)

連載誌チャンピオンRED:2003年~ / 秋田書店

更新時刻 2009-11-25 06:34:47

あらすじ 生ぬるい風、落下する不快感、背中に刺さる冷たい視線…。闇の種が発芽する時、非日常のモノ共が出現する!! (Amazonより)

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この漫画のレビュー

1点 たこやきさん

つまらなすぎる・・・
短編がひたすら続くがよくある怖い話
文章なら想像を駆り立てるものも絵にされると全く怖くなく、むしろ笑ってしまった
得体のしれないもの、また自分に状況を置き換えられたもので恐怖を感じるがこれでは感じない
得体のしれないものは自分が想像するからよく、他人の話と合わせた何かなのだから

これが日常の不安の種になるというのが目的なのだろうが
これを読むなら携帯の洒落怖など読む方がずっといい
ちなみにエピソードのひとつがその中にあった

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-27 03:45:52] [修正:2009-01-27 03:45:52]

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