ホーム > 青年漫画 > モーニング > 大使閣下の料理人

5.75点(レビュー数:4人)

作者かわすみひろし

原作西村ミツル

巻数25巻 (完結)

連載誌モーニング:1998年~ / 講談社

更新時刻 2009-11-25 06:40:09

あらすじ 主人公・大沢公は大量の料理をつくる組織の歯車であることに疑問を抱き、「気持ちを届けられる料理」を目指して名門ホテル料理人を辞め、大使館公邸の料理人になることに。高級食材は簡単には手に入りにくいベトナムで、倉木大使とともに政府高官や各国大使たちとの食卓外交、またベトナムの市場の人たちとの交流を繰り広げる。

シェア
Check

この漫画のレビュー

5点 blackbirdさん

外交を料理の面から描くというのが面白い視点でした。
最初はあまり馴染みのない国の料理でしたから、新しい知識を得られました。

ただ話の作りは毎回同じパターンになるので、飽きてしまい、途中で脱落。
どこかで揃っていたら、また読もうかなあという作品。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-05-01 20:11:26] [修正:2011-05-01 20:11:26]

大使閣下の料理人と同じ作者の漫画

かわすみひろしの情報をもっと見る

同年代の漫画

モーニングの情報をもっと見る