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2.66点(レビュー数:3人)

作者一色登希彦

原作小松左京

巻数15巻 (完結)

連載誌ビッグコミックスピリッツ:2006年~ / 小学館

更新時刻 2009-11-25 06:40:18

あらすじ 深海での潜航調査から地上に戻った小野寺は、後輩の結城とともに新宿の街を歩いていた。11月というのにセミが鳴く暑さの中、とある居酒屋に入った2人は、非番の日に一人で飲みに来たレスキュー隊員・阿部玲子と同席することに。快活な玲子のペースに巻き込まれながらも、静かにグラスを傾けていた小野寺だが、そこで不審な中年男が店内に乱入。壁にデータらしき物を落書きし続けるこの男は、取り押さえる店長に「このビルは危険だ」と言い出して…

備考 同名の小説を漫画化した物。

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この漫画のレビュー

5点 そうすけさん

面白いはずなのにページをめくりにくかったのを覚えています。
絵が合わなかったみたいです。好き嫌い激しいんで。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-01 22:28:40] [修正:2008-09-01 22:28:40]

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