この漫画のレビュー
6点 朔太さん
情報戦と心理戦の展開が常に切迫した状況の中で繰り返し展開するスリリングさが持ち味。
騙しとトリックを事前に用意した上で、話が始まっていたことに後で気が付く。
そもそもウィルスの脅威すらも、真の敵すらも・・・。
しかし、無駄な敵キャラや味方キャラも多く、人物が交差し過ぎて肝心のストーリが
煩雑になったのは残念かな。
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[投稿:2013-02-02 17:55:36] [修正:2013-02-02 17:55:36]