あらすじ
西暦1999年、秘密結社『鉄甲龍』が活動再開した。八卦衆と呼ばれる巨大ロボットによって地球征服を企んだが、そのうちの一体ゼオライマーは、15年前に開発者である木原マサキのてによって盗み出され、密に日本に隠されていた。
鉄甲龍の主導者、幽羅帝は、ゼオライマー奪還を八卦衆に命じる。マサキの醜い計画によってゼオライマーの搭乗者として生まれた秋津マサトは、時折現れるマサキの人格に悩みつつ、自分のクローンである八卦衆との無情な戦いに翻弄されるのだった。
備考 物語途中で所謂「第一部・完」という形で終了したが、本作品は23年ものブランクの後に月刊COMICリュウ2007年6 - 8月号に完結編が掲載された。
この漫画のレビュー
5点 森エンテスさん
掲載紙がエロなんで、エロにしたくなくてもエロを入れないといけなくなった感じですかね。
菊地道隆キャラデザでアニメにもなった作品ですけど、完全に別物です。
ガイバーが好きで仕方ない人は読んだら良いと思います。
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[投稿:2012-03-22 23:53:04] [修正:2012-03-23 00:08:49]