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8.42点(レビュー数:175人)

作者荒木飛呂彦

巻数80巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1987年~ / 集英社

更新時刻 2010-06-13 18:40:02

あらすじ 第1部『ファントム ブラッド』(1-5巻)
――19世紀のイギリスを舞台に、ジョースター家一人息子ジョナサンと、石仮面の力で超生物になった養子ディオの因縁を描いた物語。

第2部『戦闘潮流』(6-12巻)
――第二次世界大戦下のヨーロッパ、ジョナサンの孫・ジョセフと、石仮面を創造した「究極生物」達との対決が描かれる。

第3部『スターダスト・クルセイダース』(12-28巻)
――100年の眠りから目覚めたDIOを倒すため、ジョセフの孫、承太郎一行は日本からエジプトを目指すが、そこには既にDIOの手下が差し向けられていた。

第4部『ダイヤモンドは砕けない 』(29-47巻)
――承太郎はある目的のためジョセフの隠し子、仗助に会いに杜王町に行く。しかし、杜王町では「弓と矢」の影響により多くのスタンド使いが生まれていた。

第5部『黄金の風』(47-63巻)
――DIOの息子、ジョルノはギャングスターになるという夢を叶えるべく、ギャング組織パッショーネへの加入を決意する。ギャング組織内の抗争を描いた物語。

第6部『ストーン・オーシャン 』(64-80巻)
――無実の罪で投獄された承太郎の娘、徐倫を脱獄させる為にやって来た承太郎。しかし、真の犯人の策謀により、スタンドと記憶が奪われてしまう。父の奪われた心を奪い返す為に立ち上がる娘の物語。

備考 現在、月刊ウルトラジャンプで連載中の『スティール・ボール・ラン』は、「ジョジョの奇妙な冒険 第七部『スティール・ボール・ラン』」として扱われる。

http://annex.s-manga.net/jojo/

文庫版は全50巻

この漫画のレビュー

9点 monyumonyuさん

キャラクターもストーリーもバトルもなかなか魅力的。
現在の漫画に多いような、冷たいさらっとした印象の「クール」さを持つキャラクターは少ないけど、熱く情熱的でかっこいいという意味での「クール」なキャラクターが多い。
ストーリーは割と行き当たりばったりで、さほど続きが気になるような展開では無いものの、勢いに押されて読んでしまう感じか。
バトルは、意外にも能力を駆使した頭脳戦。
単に互いの力を正面からぶつけ合うものではなく、こそこそ隠れたりいろいろ思案したりと、謎解き感ある緊張した戦いを繰り広げてくれる。
絵柄もそうだが、全体的に独特な雰囲気を持っていて、キャラクターの台詞や行動がいちいち印象深くて面白い。
つじつまが合わない展開、伏線の未回収、説明されても判りづらい能力など、疑問を残すところもあるが、何故かさして気にならない。
そういう謎が許容できるような雰囲気であるためだろうか。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-13 02:26:14] [修正:2010-03-13 02:26:14]

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