アパッチ野球軍
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作者:梅本さちお 連載誌:少年キング(1970年～)
[2010-09-15 19:15:38]の編集履歴
編集者 そのばしのぎ
タイトル アパッチ野球軍
ふりがな あぱっちやきゅうぐん
原作 花登筐
連載開始年 1970年
出版社 少年画報社
連載雑誌 少年キング
連載状況 完結
巻数 6
あらすじ 四国・愛媛県松山の過疎の村「猪猿村」に来た堂島剛。堂島はもともと甲子園を制した超一流の野球選手であったが、プロに入る直前に父親の拝金主義の餌食になるのに反発し、自らの左手を破壊する。選手生命を断った堂島は、恩師ネギ先生の勧めで、過疎地で野球部コーチになる仕事を引き受けるが……。
備考 本作の堂島剛の高校時代を描いた前日譚の「エースの条件（1969年 少年キング連載）」が存在する。こちらも原作は花登筐が手がけているが、作画は本作とは異なり水島新司による。
