青狼記
点数:5点 レビュー数:1人
作者:長谷川哲也 連載誌:週刊コミックバンチ(2003年~)
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編集者 Leon
タイトル 青狼記
ふりがな せいろうき
原作 楡周平
連載開始年 2003年
出版社 新潮社
連載雑誌 週刊コミックバンチ
連載状況 完結
巻数 6
あらすじ 時は恒暦471年。天行大陸に5つの国があった。東に奉金(ほうきん)、北に宋北(そうほく)、西に華漢(かかん)、南に湖朝(こちょう)、そして囲まれるように楽天(らくてん)。楽天は5国の中でも最弱小国であったが、巧みな外交でその国体を維持していた。楽天には自国だけが産出する溶光石という特殊な鉱物があり、加工を施すことで膨大な熱と光を発する。楽天は溶光石の流通を操る事で戦力を補い、外交の要にして、他国とのバランスを保っていた。そしてこの年、楽天の都・伯陽に青狼が現る。
備考