さよならもいわずに
作者:上野顕太郎
雑誌:コミックビーム
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7点
:Leonさん
実際に大切な人を亡くしたから描けたのだろう。
読んでて作者の痛みや叫びがこちらに届いてくる。
後の「夜千」でネタにしたのはプロ根性を感じ
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[ 2019-11-30 16:18:35]
8点
:朔太さん
最愛の人を失うこと。
若い頃なら、親。親になれば、子。壮年期には、伴侶。
想像するだけで、人生の意味を失うことでしょう。
こんな経
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[ 2019-05-17 01:30:46]
4点
:アメさん
最愛の妻を亡くしたことを題材にした作家魂には素直に頭が下がる。
ただ、残念だがあまり感情移入ができなかった。作者がモチーフと
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[ 2013-02-06 20:49:58]
7点
:泥田坊さん
妻の死を漫画に描き、まさにプロ根性で書き上げた作品。
作者の痛いほどの感情が伝わってくる。
「このマンガがすごいランキング」の上位になっ
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[ 2011-07-30 14:39:32]
6点
:torinokidさん
この作品を一言で評するなら、「痛い」ですかな。
悪い意味の「イタイ」じゃなくて。
なにもこんなことまで作品にしなくても・・・と思わん
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[ 2011-07-26 10:36:18]
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