失踪日記
作者:吾妻ひでお
雑誌:描き下ろし
巻数:2巻(イースト・プレス)
あらすじ:1980年ごろニュー・ウェーブマンガ家として一世を風靡し、その後低迷して一時は「消えたマンガ家」とまで言われたSFマンガ(あるいはギャグマンガ)作家による、ノンフィクション作品である。1度目の失踪を描いた「夜を歩く」、2度目の失踪を描いた「街を歩く」、アルコール依存と治療の時期を描いた「アル中病棟」の3つのエピソードを収録している。「シャレにならない」部分はあえて省き、エンターテインメント作品として仕上げている。(Wikipediaより)
レビュー一覧
7点
:gundam22vさん
実録の失踪生活を描いた漫画(終盤はアル中治療記)。作者の他作品を知らないで読んだのですが、絵柄の親しみやすさや描写力がさすがベテランだと思い
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[ 2016-04-24 08:55:41]
6点
:スケフサさん
作者の作品はコレしか読んだ事がない。
失踪して路上生活者の様になるのだが、非常にノホホンと描いてあるのだがそこが良かった。以外と楽しそ
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[ 2010-11-03 19:13:33]
8点
:リオ1980さん
淡々と、それこそ日記のように、
すごいことを書いていますよね。
ギャグも狙いすぎず、ストレートな感じが好きです。
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[ 2009-10-30 02:32:00]
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