さくらの唄
作者:安達哲
雑誌:週刊ヤングマガジン
巻数:3巻(講談社)
あらすじ:ちょっと絵が得意なことくらいしか取り得のない暗い少年、市ノ瀬利彦が、クラスで一番可愛い仲村真理と仲良くなっていくのだが、権力者である叔父の金春に市ノ瀬が後継者に選ばれてから、すべてが破滅に向かっていくのであった。
レビュー一覧
8点
:ヨノナカさん
青春は決して明るくない。暗く苦しく愛おしいと言ってくれた数少ないマンガ。
私は青春とか思春期とか言う言葉が昔から大嫌いで、保健体育のテスト
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[ 2007-06-10 03:10:13]
9点
:ゆーやさん
これはクラシック。
上書き上書きで塗りたくった全ての絶望を、一言でチャラにする最終回の1ページに鳥肌が立ったのを覚えてます。
少
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[ 2015-05-20 23:50:03]
8点
:やじウマさん
実はこの前に手塚治虫の青年漫画(なぜかよくヒロインのねえちゃんがレイプされる)とか藤子Fの異色短編集とか宮本から君へとか狂四郎2030読んで
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[ 2010-10-03 22:09:31]
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