クーデタークラブ
作者:松本光司
雑誌:週刊ヤングマガジン
巻数:6巻(講談社)
あらすじ:退屈な日常を送る高校生・松本潤。
「自分ではない人間」を求めて女装をし始めるが、
ある日その事を双子の女子高生・絵衣子に知られてしまう。
盗撮され、ゆすられて連れて行かれた先は
秘密にされている「革命部(クーデタークラブ)」だった。
自分自身の革命を求め、潤は革命部に入部を決意する。
レビュー一覧
7点
:mangaさん
あまり好きなストーリー内容ではなかったのですが
なぜかぐいぐい引き込まれ、先へ先へと読んでしまいます。
松本光司にはそういう力があるんで
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[ 2009-03-16 23:56:46]
7点
:居酒屋さん
彼岸島の作者だからあまり期待してなかったが面白かった
緊迫感や極限状況の描写は素晴らしかった
ラストも好きな感じ
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[ 2009-03-30 14:29:21]
8点
:a6a6さん
言いたいことの殆どは6巻の最後で作者が書いてしまっていたり。
初期の卑屈な主人公の女装エロ漫画で伏線をぽつぽつ立ててるところは新鮮で面白かっ
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[ 2008-01-21 00:12:01]
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