海猿
作者:佐藤秀峰
雑誌:週刊ヤングサンデー
巻数:12巻(小学館)
あらすじ:主人公、仙崎大輔は海上保安庁へ入庁。 第7管区福岡保安部所属PS型巡視船「ながれ」の中で人命救助や密輸事件の摘発、そして不審船への対応等を経験する中で、たくましく成長していく。
レビュー一覧
8点
:ムキッキーさん
今まで読まなかった事に後悔しました。
人の命の儚さ、悲惨な現実を徹底的に描く事で
命の重さ、生きる事へのあくなき執念を
ここまで純粋に描いて
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[ 2006-01-22 13:24:54]
8点
:朔太さん
映画化された「海猿」との比較で言えば、全然別物でした。
映画の方は、海難事故の怖さ、絶対絶命の状況からの
生還だけがクローズアップされて
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[ 2019-02-13 00:36:59]
3点
:デビルチョコさん
どこかで見た事のある物語の連続。
主人公の心情もブレブレで最後までストーリーに入り込めず。
この作品の良かった所は、
「海上保安庁
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[ 2015-02-13 11:25:14]
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