ゴロセウム
作者:馬場康誌
雑誌:ネメシス
巻数:6巻(講談社)
あらすじ:北海道・函館で外国人部隊による無差別虐殺事件発生。「平和回路(ピースメーカー)」と呼ばれるブレスレットを装着した奴らに弾丸は通じない。なすすべもなく殺されてしまう人々。だが、そんな奴らの前に立ちはだかる者がいた。それは“白き魔女”と称される美女、サーシャ・グンダレンコ。かのラスプーチンによって導かれ、函館に降り立った彼女は、天然理心流気合柔術を武器に、大いなる野望に挑む!
レビュー一覧
7点
:s-fateさん
結果として、あらすじはあんまり気にしなくていいと思います。おそらくキャラが一人歩きしてしまって、それが作者も面白くなってしまって、気づいた
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[ 2019-03-18 19:21:56]
10点
:nur_wer_die_sehnsuchtさん
ゴロセウムは実にいいよなあ。
「バカ」であることは、旧制高校、また昔の伝統的な大学で最も大事にされていた項目だった。
「かっこいい!」「
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[ 2019-01-06 10:59:03]
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