ふしぎの国のバード
作者:佐々大河
雑誌:ハルタ
巻数:8巻(エンターブレイン)
あらすじ:ディスカバー・ジャパンーーこれは、古き良き日本文化を取り戻すための物語。 時は明治初頭。東京から蝦夷まで、地図なき道を旅したイギリス人がいた。その名はイザベラ・バード、冒険家。彼女の目的はただひとつ、滅びゆく日本古来の生活を記録に残すこと。通訳の伊藤鶴吉をひとり連れ、日本人すらも踏み入ったことのない奥地への旅が、今はじまる!漫画誌ハルタの実力派新人・佐々大河。初のコミックスは、日本の魅力を熱筆した旅物語!!
レビュー一覧
7点
:景清さん
英国人日本研究家として知られるバジル・ホール・チェンバレンは1905年(明治38年)の著書「日本事物誌」の序論にこのように記した。
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[ 2016-12-26 16:28:24]
5点
:そうすけさん
こんな人が歴史上に実在した、とか昔の日本の風俗関連に関しては驚きで勉強になったが
今のところそれ以上の驚きはないかなあ
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[ 2016-12-18 19:06:21]
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