ライチ☆光クラブ
作者:古屋兎丸
雑誌:マンガ・エロティクス・エフ
巻数:1巻(太田出版)
あらすじ:工場の煙に覆われた蛍光町の片隅にある、「光クラブ」と名づけられた少年達の秘密基地。
その場所で、ある崇高なる目的のために作られた「機械−マシン」が目を覚ました。
鳴り響く笛の音、狂気をはらんだ叫び声…。
熱狂する彼らの目的は!?「機械」の正体とは―!?
レビュー一覧
9点
:フィロさん
東京グランギニョルの舞台の漫画化です。
古屋兎丸の耽美な画風がよく内容にあっていて、エログロというよりは陰惨・官能といった表現が似合う
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[ 2018-12-17 18:33:46]
4点
:霧立さん
昭和の薫り漂う工場跡地にある少年たちの秘密基地で繰り広げられる殺戮劇。実際のアングラ舞台の演目を漫画化したものだそうです。帝一の國でもそうで
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[ 2014-11-01 13:59:15]
10点
:片桐安十郎さん
僕は古屋兎丸先生の帝一の國を読んでからこの作品を読んだので同じ作者が書いたのか?と思うほどエグい内容に最初は目を覆いたくなりました。しかし読
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[ 2013-11-04 11:32:55]
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