首領の道
作者:土山しげる
雑誌:週刊漫画ゴラク
巻数:3巻(日本文芸社)
あらすじ:日本最大の広域暴力団・狩野組の総長・狩野誠蔵が暗殺された。殺したのは横浜を根城にする弱小ヤクザ・連城組の若頭・連城浩一。そして、その詫びを入れるため浩一の父で連城組組長・連城惣一までもが狩野組の関係者に殺された。この事態に、惣一の息子で、浩一の弟である連城恭次が立った。兄の方針でカタギの仕事をしていた恭次は身内の相次ぐ死に極道の道に入ることを宣言。浩一、惣一を殺した狩野組の大幹部・若槻龍二に復讐することを誓うのだった。だが、相手との戦力差はすさまじい。
レビュー一覧
5点
:朔太さん
表題から連想するストーリーは、本宮ひろ志ばりの
極道が組織でのし上っていく展開でした。
しかし、小競り合いから中々脱出できず、新宿界隈の
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[ 2023-06-18 18:03:51]
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