テガミバチ
作者:浅田弘幸
雑誌:ジャンプスクエア
巻数:20巻(集英社)
あらすじ:夜が明けることのないAG(アンバーグラウンド)という名の地。首都を照らす人工太陽の光も届かない危険な土地で人々のテガミを届ける仕事があった。命を賭してテガミに託された“こころ”を運ぶ彼らを、人はテガミバチと呼んだ!(アマゾンより)
レビュー一覧
7点
:キズナさん
主人公の少年ラグが郵便配達員(テバミバチ)として働きながら、失踪した友と母の行方を追うといった感じのファンタジー漫画。
配達の道中、巨大な
>>続きを読む
[ 2020-04-20 23:07:38]
4点
:ギフボさん
幻想的な世界観には圧倒されたものの、3巻あたりからコミックを買うのをやめてしまった。いい作品・・・良作ではあると思うのだが私には受け付けなか
>>続きを読む
[ 2009-03-22 08:16:25]
4点
:朔太さん
ファンタジーを絡めてストーリーを膨らませたいのだけ
れど、少年誌から始まった制約で上手くいかなかった印象です。
同じ系統ではベルセルクが
>>続きを読む
[ 2019-04-07 06:21:38]
→もっとレビューを見る
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com