Y十M 〜柳生忍法帖〜
作者:せがわまさき
雑誌:週刊ヤングマガジン
巻数:11巻(講談社)
あらすじ:江戸初期。甲賀対伊賀の戦いより二十年余。三代将軍家光の治世。会津藩主の最凶家臣「会津七本槍」は、お家への謀反を企てたとされた元家老・堀主水の一党を在任として江戸へと運んでいた。
男子不可侵の鎌倉の尼寺へ逃げ込んでいた堀一族の女たちは、あまりに残忍で悲しい再会が待ち受けているのを知る由もなかった‥‥。
レビュー一覧
6点
:bugbugさん
前作同様、ストーリーの疾走感が見事です
内容は勧善懲悪で、ひねりはないですが
その分明快なストーリー展開を起こすことができ
普遍的なエンタ
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[ 2009-01-30 16:32:48]
7点
:テオドールさん
雑誌で読んでたときは“堀の七人女”が区別つかなくて困ったなぁ。
まとめて読むとやっぱわかりますね。
戦いの面白さ的には、
同作者の『バジリ
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[ 2008-08-10 04:38:26]
7点
:ITSUKIさん
女7人の復讐劇の為に、剣豪柳生十兵衛が稽古を付ける。
「バジリスク」や「魔界転生」に負けない位面白そうな設定、あらすじです。
悪役の加藤
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[ 2018-12-14 19:19:56]
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