魔探偵ロキRAGNAROK
作者:木下さくら
雑誌:月刊コミックブレイド
巻数:5巻(マッグガーデン)
あらすじ:美(?)少年探偵ロキの正体は、最高神オーディンに人間界へ追放された北欧の“邪神ロキ”。「人間の心に寄生した魔を落とし続けていれば、いずれ神界に戻してやる」という最高神の命令に従って、半ば義務、半ば暇つぶしで探偵稼業をしている。次々と人間界へやってくる神界の神たち。最高神オーディンの意思とは? ロキの宿命とは? そしてラグナロクとは? 複雑な謎が次第に明らかに!?ファンタジー&ミステリーコミック「魔探偵ロキ」、波乱万丈の新章開演。
レビュー一覧
1点
:p-mcgoohanさん
何かね、影絵の作品を見ているような気分なんだ。
絵柄がそうだし、動きも単調。
表情も生き生きしてないし。
面白いとかワクワク感
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[ 2017-05-15 05:17:32]
1点
:ジブリ好き!さん
続編ですが、もはや推理漫画じゃないので、「探偵」という言葉はいらないでしょう。
ただ仲間内でほんわかしたり物語進めのシリアスしたりって
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[ 2009-12-11 02:29:47]
4点
:ツツさん
無印を読んだならこっちも読んでおくべきなんだろうけど、やはり無印の感想がそのまま当てはまる感じ。あまりはまらなかった。
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[ 2008-05-03 10:36:35]
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