ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編
作者:鬼頭えん
雑誌:月刊コンプエース
巻数:2巻(角川書店)
あらすじ:昭和58年(1983年)6月。ごく普通の女子高生であった公由夏美は、父のマイホーム購入を機に、両親と雛見沢出身の祖母と共に興宮から引っ越し、新しい学校での生活にも慣れ始めていた。
ところが、祖母の故郷・雛見沢村が火山性ガスの噴出により、一夜にして壊滅すると言う自然災害が発生。それ以後、日本各地で雛見沢村出身者がガス災害を「オヤシロさまの祟り」だと主張し、様々な奇行に走る怪現象が続発。中には、殺人事件に発展するケースも存在した。マスメディアは雛見沢出身者の奇行を連日連夜、興味本位で取り上げ世間では次第に差別感情が醸成されていく。
そんな中、夏美の祖母が「オヤシロ様の祟り」を恐れて、家中を魔除けで飾り立てた写真が、写真週刊誌に掲載されてしまう。
(Wikipediaより)
レビュー一覧
1点
:ショーンさん
ひぐらし外伝はいらないんじゃないか。
外伝系は全滅。読まない方がいいです。
作画も話もよくない。外伝はダメゼッタイ
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[ 2010-01-30 06:14:23]
5点
:ITSUKIさん
雛見沢の外で起きたもう一つの惨劇。
学園モノっぽい青春ストーリーかと思いきや途中から怒涛の展開。
禍々しい空気、猟奇的な雰囲気、狂った様
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[ 2010-02-28 22:22:36]
6点
:s-fateさん
外伝系ではレアなひぐらしの狂気の部分を描いている作品です。
それも雛見沢の外で起こった事件というのも、面白い設定です。
ただしいつもの登
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[ 2010-02-09 09:36:12]
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