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MIND ASSASSIN
作者:かずはじめ

雑誌:週刊少年ジャンプ

巻数:5巻(集英社)

あらすじ:第二次世界大戦中、ナチスドイツによって造られた暗殺のための超能力者「マインドアサシン」。 「マインドアサシン」とはその名の通り、命を奪う暗殺者ではなく「記憶と精神を壊す者」である。 戦争が終わり、約50年後の日本…とある街角に「奥森医院」という看板が立っていた。 看板には「精神と記憶に関する相談受け付けます」の文字… その医者こそ、奥森かずい、日独クォーターの3代目「マインドアサシン」であった。 彼は「暗殺のための力」を持つ自分に悩みながらも、同居人である「虎弥太(こやた)」に支えられ、「マインドアサシン」の力を自分のもとを訪れる心に深い傷を負った人々を癒すために使い続ける。

 レビュー一覧  

6点  :souldriverさん 

重い題材をサクッと描いてしまうのがこの作品の魅力。 真面目で大人な性格のかずいと、無垢で子供な虎弥太。対照的な二人を中心として話は進む。
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[ 2007-06-23 00:51:19]
5点  :beeさん 

平面的な感じがして根元が暗い。 登場する「患者」さん達が同じような酷い目にあうので、 読みたいと思わなくなってしまいました。 主人公が暗殺
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[ 2005-05-21 21:47:09]
6点  :Leonさん 

人の精神や記憶を壊す能力を持った主人公がその能力で人を癒す漫画。 よく言えば透明感のある絵柄と暗いストーリーが噛み合っている。 最終的に
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[ 2016-09-28 23:26:05]
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