エンブリヲ
作者:おがわ甘藍
雑誌:月刊アフタヌーン
巻数:3巻(講談社)
あらすじ:朔良(さくら)市の結城沼は、洪水対策の為に
長いあいだ水門を閉じたままの人造湖。
水の流れがよどみ、多くの生物が死滅していく中で、
ある種が、生きる為の進化を遂げる。
それは人体の脊椎で、胎児(エンブリヲ)を育てることであった!
舞台は、結城沼から最も近い県立将門高等学校。
生物部に所属する少女、布良衿子(めら えりこ)はある時近くの森で謎の虫に刺されてしまう。
それからという物、衿子の回りで人々が次々に謎の虫に襲われるという事件が発生する。そして衿子の体にも異変が生じていた…。
レビュー一覧
7点
:Leonさん
虫の描写が結構グロかった。虫嫌いには相当なものだろう。
でも虫と人との共存などテーマがあったのは良かったかな。
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[ 2017-03-10 17:35:08]
6点
:ゆうぞうさん
うへー…
変なもん読んじまった…
まさに狂気。グロいです。
お話?んーもはや覚えてない…
好きな人は好きそうかなぁ
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[ 2011-07-23 12:10:11]
7点
:ジブリ好き!さん
尊敬するレビューワー方お二方がレビューなさっていたので、ぜひ読もうと思っていた作品、ついに読みました!
本当に気持ち悪かったです。画が
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[ 2010-01-13 16:01:46]
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