ブルー・ワールド
作者:星野之宣
雑誌:月刊アフタヌーン
巻数:4巻(講談社)
あらすじ:恐竜SF決定版!!
時を越え、人類は再び恐竜と密林の世界へ足を踏み入れた!!
現代世界と太古をつなぐ場所、あるいは現象。異常磁場とされる「ブルー・ホール」の研究が進むにつれ、浮かびあがったのは驚くべき事実だった。科学者の本能、軍人の野心、大国のエゴ、様々な思惑が交じりあい、調査グループが動きだす。米英を中心とした軍人・科学者の混成チームがブルー・ホールを越えた時、そこは1億4000万年前のジュラ紀だった!恐竜、密林、人間同士の駆け引き、そしてブルー・ホールそのものの変動。すべてが未知の恐竜世界で、サバイバルがはじまった!
レビュー一覧
7点
:torinokidさん
「ブルーホール」の続編。
何となくセルフカバーみたいな作品で
正直言って読者的には若干テンションが下がる。
しかし星野氏の絵で恐竜
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[ 2011-02-25 20:05:26]
4点
:カルマさん
面白くなりそうな気がしたんだけど、読んでて引き込まれることがなかったのが残念。
あんまり緊迫感が伝わってこなかったからかなぁ。
>>続きを読む
[ 2007-09-22 18:37:40]
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