犯罪交渉人 峰岸英太郎
作者:記伊孝
雑誌:月刊ヤングマガジン
巻数:5巻(講談社)
あらすじ:ハイジャック発生。
「交渉人の名にかけて、絶対に死者は出さない!乗客にも……犯人にも!!」
非情なテロリストの手に落ちた、成田発大阪行き新日空179便。
乗員乗客230名の命は、一人の新米交渉人の手に委ねられた――。
レビュー一覧
4点
:kikiさん
日本のネゴシエーターの話って珍しくて興味深いと思って
読んでみたのですが、絵が下手ではないのですが描き方が
ゴチャゴチャしてるように感じ
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[ 2012-09-11 18:51:36]
7点
:二軍Tシャツさん
二巻まで読んだ感想です。
作品の出来はかなりのもので、犯罪(推理?)モノを原作者無しでここまで面白く描けるのはすごいなぁと。展開やキャラク
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[ 2010-12-23 18:45:31]
7点
:rongaiさん
表紙で敬遠されそうな絵柄だが、
中身は意外と侮れないことになってる。
頼りない絵だからこそ、一層スリルも楽しめたかな。
― この交渉人は相
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[ 2007-06-18 13:49:32]
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