築地魚河岸三代目
作者:はしもとみつお
雑誌:ビッグコミック
巻数:42巻(小学館)
あらすじ:銀行の人事部員だった赤木旬太郎は、上司に命じられて行ったリストラの責任を取り、辞職する。 婿養子だったこともあり、妻の父の跡を継いで築地魚河岸の仲卸「魚辰」の三代目を勤めることになった。 全くの素人ながらも、持ち前の明るさと優れた味覚を活かしつつ、店の仲間と共に今日も築地を駆け回る!
レビュー一覧
6点
:s-fateさん
魚が好きなら読んで損はないですね。
何故この魚がうまいか、うまいのに流通しないのか、高いのに理由があるのか、安くてもうまいのか、昔はあんな
>>続きを読む
[ 2010-02-08 22:09:01]
7点
:橙木犀さん
何よりもまず、読んでいて、とにかく魚が食べたくなる(笑)
主人公の旬太郎が素人ながらも、味覚と舌の記憶力に非常に優れており、(やや人が良すぎ
>>続きを読む
[ 2007-07-02 17:42:24]
→もっとレビューを見る
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com