バレーボール使い 郷田豪
作者:高橋一郎
雑誌:週刊少年ジャンプ
巻数:3巻(集英社)
あらすじ:退屈な日々を過ごしている気弱な少年、須藤ネオは心の底で非現実的な「何か」を求めていた。
そんな彼の前に、「バレーボール使い」を自称する謎の転校生、郷田豪が現れ…。
レビュー一覧
6点
:a6a6さん
ギャグのノリはうすた京介の影響が強かったし(けどまあ作者独自のくどさもあったが)、
後半のバレーボールも、絵が致命的なせいで盛り上がりに欠け
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[ 2007-08-29 23:09:27]
0点
:Leonさん
ギャグもシリアスも中途半端で見るに耐えなかったな。
バレーボール使いという設定自体無理があるし、
途中から普通にバレーしていたのは呆れま
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[ 2015-09-21 16:30:35]
6点
:ブリッツさん
最初、うすた京介先生に影響を受けた感じのコメディー漫画としてスタートしましたが、話が進むとギャグが無くなっていき、そして勝負物からヤンキー物
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[ 2007-09-05 19:03:05]
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