兎‐野生の闘牌‐
作者:伊藤誠
雑誌:近代麻雀
巻数:12巻(竹書房)
あらすじ:いじめられっこの高校生・武田俊。生まれつき備わっていた危険を察知する能力でトラブルを回避して細々と生きていたが、ある日同級生・山口愛に騙されいじめっ子グループとの賭け麻雀に参加させられてしまう。それがきっかけで自分の能力と麻雀との適正に気がついた俊と愛は・・・
レビュー一覧
5点
:samsianさん
やっぱ他の評価されてる麻雀漫画と比べると薄っぺらい感じがする。
まあ山城麻雀のあたりまではそこそこ楽しめるといえば楽しめるかな
麻雀
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[ 2011-04-16 08:47:45]
3点
:torinokidさん
前半の山城麻雀の途中くらいまでは面白く読める。
後半になるとなんとも雑な展開。
キャラのインフレ現象やら
「死んだと思ったら生きて
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[ 2010-12-01 10:02:06]
2点
:kogumataroさん
終始茶番劇。これは実はギャグ漫画なのか?と疑いたくなるほどの茶番がずっと続きます。
勝負は基本直感とか豪運で決着がつくので、高度な技術的心
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[ 2010-10-05 22:13:14]
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