文車館来訪記
作者:冬目景
雑誌:モーニング新マグナム増刊
巻数:1巻(講談社)
あらすじ:町の裏通りの細い路地を抜けるともうひとつの町が現れます。この町の人々は・・・みな、人間から忘れられたものたち。または、役目をまっとうしたものたち。人間からは「物の怪」と呼ばれ、平安時代から忌み嫌われたものたちです。
レビュー一覧
6点
:Leonさん
全ページカラーという贅沢な漫画。
叙情的な雰囲気と作者の画風がマッチしている。
ストーリーはあってなきものでも、十分に楽しめる。
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[ 2016-06-20 12:56:06]
5点
:ITSUKIさん
冬目景としては珍しく(一応)完結してる作品。
ですが、この作品は正直ストーリー自体はあってないような感じで、あまり面白くありません。
そ
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[ 2010-02-28 22:18:03]
6点
:フクポルさん
<所持歴:全巻>
「羊のうた」が灰色ならば、これは薄〜い紫。
そして、もやがかかってぼんやりとしか見えない。
もしくは、ピンボケの
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[ 2008-03-14 15:24:42]
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