哭きの竜
作者:能條純一
雑誌:別冊近代麻雀
巻数:9巻(竹書房)
あらすじ:鳴けば必ず和了る―!!男の名は竜―仕事師(ごとし)通称「哭きの竜」。その晩、竜は字一色をあがる。まさにそれからの竜の人生は文字一色にぬりかえられることになる。―その文字「義」と「情」。竜の神憑り的な強運をめぐって、抗争の嵐が吹き荒れる…!!
レビュー一覧
8点
:paranaさん
麻雀マンガ(当時は麻雀劇画と呼ばれていた)というジャンルにありながら、強運の持ち主「竜」という雀ゴロを中心に周りの極道達の人間ドラマを描いた
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[ 2013-12-23 11:09:26]
7点
:森エンテスさん
麻雀をよくしていた学生時代には、ネタをパクリまくってました。
名言、名キャラ続出の素晴らしい作品です。
基本任侠がメインの中にあって
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[ 2011-11-11 19:56:52]
5点
:torinokidさん
極上のネタマンガ。
「あんた背中がすすけてるぜ」とか
「お前の運をワシにくれやー」とか名セリフだらけ。
麻雀マンガだけど
実
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[ 2011-06-17 14:40:25]
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