redEyes
作者:神堂潤
雑誌:月刊少年マガジン+
巻数:26巻(講談社)
あらすじ: 統合暦182年7月7日、レギウム共和国軍はドラグノフ連邦軍に対して和議を申し入れた。同年7月15日、トーラス市において、トーラスの和約”が締結される。これにより、2年8ヶ月余りに渡って続いたレギウム・ドラグノフ間の戦争はレギウム共和国の実質的な敗北で終結した。 終戦から3ヵ月後、レギウム軍特殊精鋭部隊ジャッカル”の隊長であったグラハルト・ミルズは、死刑執行の日を迎えていた。副長のユリアン・クレイズによって叛逆者の汚名を着せられたミルズだが、護送しようとした海兵隊を殺害して脱走し、汚名を着せたクレイズに復讐するべくたった1人の“戦争”を開始した。 (wikipediaより)
レビュー一覧
6点
:そうすけさん
シナリオとかわからないまま読んでますが、戦闘シーンだけで面白いと思いました。
ぶっちゃけ設定とか細かいの読んでないけど楽しめる。
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[ 2008-09-08 17:42:14]
5点
:居酒屋さん
戦争物の漫画です
戦闘シーンは画力があるので見やすく迫力があります
単行本の後ろに細かい設定など書かれていて良いです
ただ連載ペースが遅い
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[ 2009-01-22 00:38:39]
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