僕の一生はゲゲゲの楽園だ
作者:水木しげる
雑誌:描き下ろし
巻数:6巻(講談社)
あらすじ:武良家の次男に生まれたしげるは、とりわけ元気がよく人なつっこい子供だった。それにどうしたわけか胃が丈夫で、少々くさったものでも平気だった。子供の頃は「ズイタ」すなわち、なんでも食べるあさましい者という意味のあだ名を頂戴していた。万物は食べられると思っていた。頭の中で自問自答するクセがあり、四歳までしゃべれなかった。巨匠・水木しげるが波乱万丈な半生を漫画で綴る!
レビュー一覧
7点
:Dr.Strangeloveさん
水木しげるの自叙伝である。私は他人の書いた自叙伝なんてほとんど読めた
試しがないのだが、これは例外的に読むことが出来た。
まず、何よりも単
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[ 2008-02-21 21:50:47]
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