アオイホノオ
作者:島本和彦
雑誌:ゲッサン
巻数:16巻(小学館)
あらすじ:1980年代初め。大阪の大作家芸術大学でTV・映画・アニメの講義を受けつつ、漫画家を目指す若者・ホノオは、しかしながら野望だけで具体的には何も動き出していなかった。そんなある日、何気なくサンデーを読んでいた彼は、当時はまだ無名の新人だったあだち充や高橋留美子の作品を目にして…?
レビュー一覧
8点
:shunさん
作者の自伝というか1980年台描写漫画と言える。
当時の芸大の雰囲気や、当時のオタクの雰囲気を、作者のフィルターを通してみることが出来て面
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[ 2014-08-21 10:59:24]
6点
:gundam22vさん
『吠えろペン』シリーズ同様にホノオ燃が主人公ではあるが、
作者の自伝的要素が強い漫画家になるまでの物語。11巻まで読了。
『吠えろシ
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[ 2014-03-26 12:13:28]
7点
:DEIMOSさん
島本漫画ではお馴染みのキャラ・炎尾燃を用いて、自らの青年期(大学時代)を叙述した島本和彦の自伝的作品。
漫画家・島本和彦は、同人誌を書
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[ 2013-02-14 00:06:33]
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