セクシーボイスアンドロボ
作者:黒田硫黄
雑誌:月刊IKKI
巻数:2巻(小学館)
あらすじ:テレクラのサクラをしながらスパイ修行をする少女、林二湖(ニコ)。コードネームは「セクシーボイス」。
偶然出会った、謎の「おじいさん」からの依頼を受け、さえない相棒ロボを手足に使って次々と事件を解決していく。
レビュー一覧
7点
:団背広さん
俺が初めて読んだ黒田硫黄漫画。ロボ好きだからロボ漫画かと思って買ったらロボってのは常連脇役のあだ名だった。
しかし、この人の漫画も新しいね
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[ 2005-05-07 09:16:28]
7点
:booさん
この漫画とても語りにくいんだけどとてもおもしろい。どこがおもしろいのかと聞かれたら答えにくいのだけど。どこかの黒田硫黄への評論でなるほど、と
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[ 2007-07-03 22:05:25]
7点
:ショーンさん
独特の筆使いに力強さが伝わってきますし、ニコの目力に鳥肌がたちます。
悪いとこはあんまないが、休載早く再開させて欲しい。未完終了しそう
追
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[ 2010-01-30 06:29:40]
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