暁星記
作者:菅原雅雪
雑誌:モーニング
巻数:8巻(講談社)
あらすじ:スズシロの村の若衆の狩猟行。彼らは人語を解するボス(「精霊」)に率いられたシシザルの襲撃を受ける。「獅子猛者」ヒルコが活躍するが、精霊は彼を自分の言葉の体現者として目をつける。
レビュー一覧
10点
:パンダマンさん
未来の金星が舞台のお話で、非常に練られた金星の環境と生態、そこに生きる人々の生活は本当に存在してそうな存在感。
非常に高い完成度の
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[ 2010-03-28 21:09:49]
7点
:酢飯さん
オカルトファンタジーとして丁寧に地均らししていた1から3巻。そこにガラッとサイエンスファンタジーを入り組む展開はワクワクするし読んでいて先が
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[ 2018-03-18 22:14:52]
7点
:gundam22vさん
テラフォーミング後の金星を舞台にしたSF漫画。
完全に縄文時代状態ですがその理由には伏線があります。
絵には不思議な魅力があり、画力も描
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[ 2014-08-03 04:54:01]
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