月下の棋士
作者:能條純一
雑誌:ビッグコミックスピリッツ
巻数:32巻(小学館)
あらすじ:第51期名人戦、名人・大原巌と挑戦者・滝川幸次が熱海で第7局を戦っていた時、東京・将棋会館に氷室将介という青年が現れた。プロ棋士になりたいという将介が手にしていたのは伝説の棋士・御神三吉の推薦状だった。
レビュー一覧
7点
:ガクちゃんさん
読み始めて、こりゃしんどい展開になるわと思った。
なぜなら、主人公の棋士としての力量が最初から図抜けており、壁をかんじさせるものがなかったか
>>続きを読む
[ 2009-03-20 20:27:32]
10点
:HERONさん
現在30巻まで所持。そこまでの点数です。まぁ、恐らく変わらず10点なんですが……
正直な話。俺は将棋を知りません。何がどう動くとかいう
>>続きを読む
[ 2009-01-19 00:06:21]
10点
:ryosukeさん
あっぱれ。物語に広がりは感じられなかったが(特に氷室の将棋以外のエピソードが描かれているようで描かれていない)、それでも将棋を通して濃密な
>>続きを読む
[ 2008-10-25 02:25:50]
→もっとレビューを見る
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com