味いちもんめ
作者:倉田よしみ
雑誌:ビッグコミックスペリオール
巻数:33巻(小学館)
あらすじ:伊橋は、新宿の料亭「藤村」に入ったばかりの新米料理人。料理学校を首席で卒業した自信から、洗い物やゴミ捨てなど雑用ばかりやらされる“追い回し(アヒル)”に飽き飽きしていた。伊橋の不満を聞いた立板の横川は、その腕前がどの程度のものなのか、追い回し歴3年の谷沢と「桂剥き」をやらせてみるが…
レビュー一覧
6点
:polojoさん
あらすじは、伊橋悟が一人前の板前を目指す料理マンガ、というより板前道マンガ。料理のうんちくや知識が所々はいってくるが、伊橋の成長というマンガ
>>続きを読む
[ 2013-05-12 00:10:32]
7点
:rさん
最初の頃は変に劇画調だったり噴飯物の料理関連ネタが
飛び交うアレな展開ながらもすぐに普通の漫画的になっていくのでどうか1巻で挫折しないで頂
>>続きを読む
[ 2010-09-05 17:00:45]
9点
:taneさん
あまりこうゆうノホホンとした漫画は好きではないのですが、この味いちもんめは別です。
季節とか食べ物の大切さとか、あたりまえでよく言われてる
>>続きを読む
[ 2008-07-17 01:53:03]
→もっとレビューを見る
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com