水迷宮 13燈台の殺人
作者:神谷悠
雑誌:別冊花とゆめ
巻数:1巻(白泉社)
あらすじ:光を得てはじめて輝く燈台とステンドグラス。時に穏やかに時に激しく揺れるその煌きは、互いを想うが故につかみきれない家族の絆にも似て・・・。
レビュー一覧
6点
:potosu_raimuさん
ちょっとした誤解は、いつしか大きな逆恨みになり事件へ。
他者を思いやっての行動であっても、人は時に大きな罪を負ってしまう。
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[ 2008-05-21 00:14:54]
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