砲神エグザクソン
作者:園田健一
雑誌:月刊アフタヌーン
巻数:7巻(講談社)
あらすじ:地球人が灰色の肌の宇宙人「リオファルド星人」と出会い、友好を深めるようになってから10年。世界はファーストコンタクト10周年合同記念式典のメインイベント、軌道エレベータ開通に沸いていた。しかし式典の盛り上がりが最高潮となった時、突如として世界中の大型軍事兵器が謎の攻撃を受けて破壊される事件が起こる。その速報に会場がどよめく中、軌道エレベータの初荷であるリオファルド星政府から国連への贈答品が地表に到着した。シャッターが開き、中から出てきたのは100mはあろうかという巨大ロボット「ソロサルム」であった。ソロサルムを背にリオファルド星全権大使・シェスカ中将は静かに言葉を放つ。「我らリオファルドは、この地球を7番目の殖民星とする事を宣言します」。ソロサルムの手から地球人を見下ろすシェスカ中将はデモンストレーションと称して主砲の砲撃を命じる。電磁バレルによって加速された通常弾頭はまるで核兵器のような爆発と共に富士山を消し去った。地球人は無力だった・・・一人の少年を除いて。(wikipediaより)
レビュー一覧
7点
:俺さんさん
ジオン公国にマジンガーz(+光子力研究所)で戦いを挑むような、硬派な物語。
相手は国っつうか星。マジンガーに分はちびっとも無いはずだが、
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[ 2013-05-01 03:17:58]
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