人形芝居
作者:高尾滋
雑誌:花とゆめ
巻数:3巻(白泉社)
あらすじ:西暦二八××年、西東京砂漠。一家一子制度による一人っ子に兄弟を、そして孤独な老人や病人に話し相手を---双子の人形師・嵐と静が創り出す喜怒哀楽豊かな子型機械人形が、寂しい人々の心のすき間を埋めていく・・・・・・・。
レビュー一覧
9点
:カシオペイアさん
余計な言葉はいらない。
漫画で泣いたのは初めて。
特に9年ぶりの新刊(3巻)は珠玉の一冊といっても過言ではない。
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[ 2008-09-19 17:36:17]
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