世界の終わりの魔法使い
作者:西島大介
雑誌:モーニング・ツー
巻数:6巻(講談社)
あらすじ:科学が滅んだ時代の魔法の村。何故か魔法が使えない少年ムギは、不思議な魔法使いの少女サン・フェアリー・アンと出会い、「世界の終わり」と闘うことに…。読めばゼッタイ勇気がもらえる、西島大介の切ない傑作ファンタジー。
レビュー一覧
4点
:ジブリ好き!さん
彼のコミカルな画でディエンビエンフーのような作品を描くから、インパクトや魅力を感じる気がする。
この内容でこの画だと、むしろ迫力がない
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[ 2009-12-31 00:03:26]
8点
:ドロドロするさん
西島大介といえば、いかにもサブカル的で、可愛らしい絵柄で残酷劇を平気で描く、セカイ系な漫画家だと思っていて、若干敬遠していたところが有ります
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[ 2009-12-27 20:12:55]
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