冷たい校舎の時は止まる
作者:新川直司
雑誌:月刊少年マガジン
巻数:4巻(講談社)
あらすじ:受験を控えた高3の冬、雪の中集まった8人の生徒たちは、無人の校舎に閉じ込められる。深月のクラスの学級委員達8人以外通学しておらず、どこの教室も職員室もがらんと空いていたため、担任の榊が、休校の連絡ミスをしたのかと生徒達は最初のんびり構えていたが、学校から出られないことがわかり、彼らは焦りはじめる。
そして彼らは、学園祭で自殺したクラスメイトの名を、彼らがどうしても思い出せないことに気付く。自殺したクラスメイトがこの状況に関わっているのか。この8人のうち、実は一人死んでいるのでは…? 疑心暗鬼はどんどんふくらみ、彼らは追いつめられていく。
迫る5時53分の恐怖と戦いつつも、過去の闇に立ち向かい、彼らは文化祭で自殺したクラスメートの名を探し続ける。(wikipediaより)
レビュー一覧
6点
:tamajiroさん
えっと、この作品に原作があるというのは漫画購入後に知ったんで、原作は未読なのですが宜しくお願いします。
作品の印象としては「暗め」です
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[ 2012-08-01 22:42:50]
6点
:gundam22vさん
最初表紙と違う絵の下手さに「うわあ」って
なりそうでしたが、総じて続きが気になり面白かったですね。
話が「思い出す」という展開なのは登場
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[ 2012-02-17 21:12:27]
5点
:とろっちさん
原作者の作品はいくつか読んだことがあるという程度で、これは未読。 理由はbooさんと同じです。
なので原作との比較はできませんが、ここは漫
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[ 2011-11-05 01:22:16]
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