番線 〜本にまつわるエトセトラ〜
作者:久世番子
雑誌:ウンポコ
巻数:1巻(新書館)
あらすじ:作る人も、売る人も、読む人も、みんなみんな「本」への愛に溢れていました!!
「暴れん坊本屋さん」の久世番子が、写植職人さんや校正さん、国立国会図書館など本に関係の深い仕事をする人達に会いに行ったり、自身の本への想いを描き綴った新感覚エッセイコミック。
レビュー一覧
8点
:橙木犀さん
どの章も全部面白いんですが、私自身が共感したり、特に面白いと思ったところについて、レビューします。
?本の貸し借りについて。約200年前の学
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[ 2009-01-27 17:29:00]
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