ヒカルの碁
作者:小畑健
雑誌:週刊少年ジャンプ
巻数:23巻(集英社)
あらすじ:ある日、小学6年生の進藤ヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その時、突然碁盤に宿っていた平安時代の天才棋士・藤原佐為(ふじわらのさい)の魂がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な思いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく・・・。
レビュー一覧
8点
:右から左へ。さん
囲碁という既存の漫画が扱ってこなかった題材をテーマに、少年誌という媒体に掲載された意欲作。
一時期(今はもう下火となってしまったかもしれ
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[ 2008-10-10 10:25:19]
8点
:yumenneさん
面白い。
他の多くの方同様囲碁の盤上の詳しい攻防は全然わからないのですが、面白い話でした。少年漫画にしては珍しく、つまらなくなってしまう前
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[ 2018-05-13 17:03:49]
6点
:朔太さん
特段の盛り上がりもない割に、ヒカルに共鳴してしまい、ヒカリの成長を気持ちよく
見守りたくなるお話です。碁漫画というけれど、戦いの展開や一部
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[ 2016-02-25 21:39:37]
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