肉の唄
作者:コウノコウジ
雑誌:月刊ヤングマガジン
巻数:3巻(講談社)
あらすじ:残ったのは、この肉体のみ!新宿、東口、アルタ前。その巨大なディスプレイには、霊長類史上最強の男と称される、総合格闘技の森戸定治の試合が映っていた! それを悔しげに、憎々しげに見上げる男、一色亮太(いっしきりょうた)は、食うに困って、プロレス団体・新世紀プロレスに道場破りを仕掛ける‥‥。
レビュー一覧
8点
:ゆうはんさん
これから面白くなるのか、どうなのか?
「うひー」と叫びたくなるほどスリリングな感じ。
今後の展開によってどちらにでも転ぶ気がするね。。。
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[ 2009-10-04 00:15:50]
7点
:taroさん
プロレス好きには嬉しい半面、衝撃的な内容。
しかしプロレスへのリスペクトに満ちている作品。
興味の無い人が見ても、普通に面白いと思います。
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[ 2009-08-20 21:22:18]
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