あたらしい朝
作者:黒田硫黄
雑誌:月刊アフタヌーン
巻数:2巻(講談社)
あらすじ:1930年代のドイツ。安い自由を満喫していた町のチンピラは、なんの因果かドイツ海軍へ転がり込む。 ヒトラーの台頭、きな臭くなる時代。仮装巡洋艦という詐欺まがいの軍艦で、若者は戦火の世界へ漕ぎ出した。 行く手に待つのは戦場の高揚か、それとも血と汗の後悔か!
レビュー一覧
4点
:japaneseradishさん
終わらせたというような完結。
艦船や歴史背景の説明はおもしろかった。
作者を知らない方は最初にとらないほうがよい作品
だと思います。
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[ 2011-03-01 21:14:19]
2点
:ショーンさん
黒田硫黄は好きだけど、正直がっくしきた。うちはバリバリの黒田ワールドがみたかった
自分には合わんかったよ。次回作に期待
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[ 2010-05-17 00:29:18]
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