黒子のバスケ
作者:藤巻忠俊
雑誌:週刊少年ジャンプ
巻数:32巻(集英社)
あらすじ:バスケットボールの超強豪校、帝光中学校の歴史でも最強と呼ばれ無敵を誇った、10年に1人の天才が5人同時に活躍した「キセキの世代」! だが、その中には「幻の6人目(シックスマン)」と呼ばれる者がいた。彼の名は黒子テツヤ。影の薄い少年である彼は誠凛高校のバスケ部に入部。チームメイトの火神大我(かがみ たいが)と二人で「キセキの世代」を倒し日本一になる事を決意するのだった。
レビュー一覧
6点
:kaineさん
スポーツ漫画って大きく分けて、リアル系と超人系があると思うんですけども、最近の傾向ははっきりとリアル系よりですよね。
もっと端的に言う
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[ 2015-11-21 00:24:58]
4点
:そうすけさん
「影が薄い」少年ジャンプの主人公というのは面白い。それでいてストーリーは王道一直線。
どこからでもシュートの入る3Pシューターが出てき
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[ 2009-10-31 11:44:50]
2点
:モリ万さん
バスケ舐めすぎだし、スラムダンクパクりすぎじゃない?
あとワケわからないキャラ設定も多すぎ。
ギャグ漫画としてはアリかな。
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[ 2021-10-26 01:57:55]
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