クライング フリーマン
作者:池上遼一
雑誌:ビッグコミックスピリッツ
巻数:9巻(小学館)
あらすじ:日本人陶芸家「火野村窯」。ニューヨークでの個展中に会場で殺人が発生する。窯は自分の作品の中から写真のフィルムを発見。フィルムは殺人の証拠となる現場の写真であった。翌日ニューヨーク市警にフィルムを送付した後、窯はチャイニーズマフィアにより誘拐される。 本来殺されるはずだった窯の殺し屋としての素質を感じた彼らは、彼の潜在意識に命令を埋め込み、彼を殺し屋へと仕立てたのだった。
レビュー一覧
7点
:朔太さん
読者を惹きつけて止まないシナリオライター天才小池一夫と美女や肉体美、格闘美の表現は
日本一の池上遼一がタッグを組んだ全盛期の作品である。
>>続きを読む
[ 2015-03-21 23:15:36]
5点
:鈴森一さん
耽美的な池上画伯の画力に酔える漫画です。
主人公は一流の殺し屋なのに、人を殺すと自動的に涙が出てきてしまう・・・キャラがものすごく立ってい
>>続きを読む
[ 2010-01-07 23:33:58]
→もっとレビューを見る
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com