夏子の酒
作者:尾瀬あきら
雑誌:モーニング
巻数:12巻(講談社)
あらすじ:東京でコピーライターの仕事をしている佐伯夏子の実家は佐伯酒造という造り酒屋。
コピーライターの仕事が波に乗った矢先、兄が急死。亡き兄の意志を継ぎ、実家に戻った夏子は伝説の米「龍錦」で最高の酒を造ろうとする。
レビュー一覧
9点
:トトさん
お酒とは?日本酒とは?
マンガという媒体でそれを描ききった傑作。
お酒造りに関わる蔵人達、杜氏達のお酒に欠ける情熱がすごく伝わってく
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[ 2009-01-13 02:43:14]
8点
:ガクちゃんさん
酒が好きである。しかしその世界の奥深さには無知な酒のみである。
本作を読んでますます酒が好きになったが、安酒でなく吟醸を味わってみたいと思う
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[ 2009-02-08 21:36:03]
10点
:鋼鉄くらげさん
普段、私が読んでいる漫画が「ジュース」や「スポーツ飲料」の様なものだとしたら、この作品は正に「酒」。甘みは無いが、渋みと旨みを感じさせてくれ
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[ 2009-06-16 20:34:48]
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