三つ目がとおる
作者:手塚治虫
雑誌:週刊少年マガジン
巻数:13巻(講談社)
あらすじ:古代の人類「三つ目族」の末裔で自称「悪魔のプリンス」写楽保介(しゃらく ほうすけ)が、親友の和登千代子(わと ちよこ)と共に、様々な事件を解決(自分で起こすことも)していく伝奇SF漫画。超古代文明など1970年代のオカルトブームが反映されている。
レビュー一覧
10点
:いーらびさん
個人的に一番好きな手塚作品。
三つ目族が残した遺産を、その末裔写楽が、
桁外れの知能「第三の目」で読み解いていく。
彼の存在そ
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[ 2010-09-24 17:48:07]
7点
:朔太さん
古代の三つ目族が超能力を持った一族だったはずという設定は、
13年後の高田裕三氏の3x3アイ”に引き継がれました。
それほどインパクトの
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[ 2017-11-26 07:03:01]
4点
:gundam22vさん
偉大な手塚先生の作品なんですけど、これは今読んでしまうと駄目でしたね。オカルトブーム時代だからこそって感じと少年誌を意識して悪く言えば幼稚さ
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[ 2015-04-06 21:21:26]
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